性器ヘルペス、口唇ヘルペスって性病なの?

ヘルペスはウィルスの感染によっておこる病気です。性器ヘルペスは多くの場合、接触によって感染する性病です。潜伏期間は3〜7日程度の期間があり、その後、症状が現れます。主な症状としては、倦怠感があったり、発熱、性器に水泡ができます。水ぶくれは破れやすく、痛みを伴う場合が多いです。こうした症状は2週間ほど続きます。性器ヘルペスが疑われる場合は、症状が悪化する前に性病科又は婦人科の病院に行くことをお勧めします。


→ヘルペス市販のお薬



口唇ヘルペスは、唇のまわりに水ぶくれができ痛みや痒みが伴います。口にできるので、一般的には性病とは認識されていません。体調が悪いときや疲れているとき、ストレスがたまっているときに症状がでるのが一般的です。早めに治療をうけることで、症状も良くなるのが早いです。症状が気になったら、すぐに対処しましょう。ヘルペスは再発する病気です。たいていの場合は年に1、2回ほど発症することが多く、病気とうまく付き合っていくことが必要です。ヘルペスは世界人口の50パーセント以上が感染していると言われています。主に接触によっておこる性病です。近年、20代の感染者が多いといわれている病気です。

ヘルペスの市販薬ってあるの?

ヘルペスの市販薬についてですが、性器ヘルペスの場合、市販薬での対応はできません。内服薬と塗り薬で処置しますが、これには医師の処方箋が必要なので、病院や性病クリニックに行く必要があります。症状が重い場合には、点滴をうつこともあります。特にはじめての感染のときは、重症化することが多いので早めに性病科の医師にみてもらいましょう。再発することも多く歩けなくなるケースもありますので、きちんと治療する必要があります。

一方、口唇ヘルペスは、治療する塗り薬が市販されています。口唇ヘルペスは、症状が1度治まっても、ウイルスが潜伏しているので、再発しやすい病気です。口の周りがピリピリしたりして前兆が現れたら、市販薬で早めに対処することができます。しかし初めての感染のときには、自己判断で薬を使用せずに、医師に診断してもらってから、薬を使用するようにしてください。アレルギーがある人は特に注意が必要です。症状が重いときや、1週間程度、薬を使用しても症状が良くならないときは、すみやかに医師に相談しましょう。

ヘルペスは何科で診てもらえばいいの?

性器ヘルペスの治療には市販薬では対応できないので、病院に行く必要があります。性器ヘルペスの場合は性病科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科で診てもらうことができます。女性の場合は産婦人科でもよいと思います。症状があるときを避ければ、子供をつくることもできますし、子供への遺伝はないといわれています。水泡が性器にできるので、性病科に診てもらうケースが多いようです。

口唇ヘルペスの場合は皮膚科が無難です。口なので、基本的に性病ではありません。顕微鏡を使ってウィルスの有無を調べたり、血液検査で抗体があるかどうか調べます。症状が重くない限り、簡単な検査、塗り薬が出るくらいなので、早めに受診したほうがよいです。重度のヘルペス、再発を繰り返しでもしない場合は、家の近くの病院でもかまわないと思います。早めに医師に診てもらい、薬で対処すれば、症状が軽いうちに抑えることができる病気です。ヘルペスは体力が低下したとき、疲れているときに症状がでやすい病気なので、普段から健康管理に気を使っていれば、再発しにくくなります。最近ではヘルペスに効く漢方やサプリメントの効果なども注目されています。

 

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