初めてかぎ編みを作られる方は、インターネット上のサイトで検索されることをおすすめいたします。かぎ編みのサイトでは、基本的な編み方が多数載っており、作り目や細編み等の基本編みから、七宝編み等変わった編み方まで、詳しく写真付きで解説されています。
かぎ編みには、それ特有の糸とかぎ針があります。かぎ編みの針の太さを表す数字は、普通のかぎ針編みの場合、針は2〜10号まであり、数が大きくなるにつれ針も太くなります。そして、糸は、太さを番号によって表示してます。国産では18〜70番までで、番号が大きくなればなる程細いです。外国産のものとは番号表示が違うので注意されて下さい。糸は木綿でできていて、”より”の強いものと”甘より”のものとがあるので、お好みで選ばれて下さい。かっちり編んでも、ゆったり編んでも、とてもキレイにしあがります。植物繊維、動物繊維、合成繊維等、あらゆる種類の糸がありますが、夏に使う様な編みBagは、合成繊維を使ったものが多く、特に気をつける点としては、糸それぞれに染めた釜を表すロット番号が記載されているから、ひとつの作品にはなるべく同じロットの糸を使った方いいです。微妙に色が異なることがあるため、もしセーターなどを編む際には最初に多めに糸を購入しておくことをおすすめいたします。
初めてのかぎ編み作りの手順として、まず、糸のかけ方は、中指と薬指に糸をかけ、糸端は、手のひら側にし、もし、糸がすべって編みにくい様なら小指に一回まきつけてみて下さい。そして、人さし指にかけた糸をピンと張り、親指と中指で軽くつまむようなスタイルで行います。針の持ち方は、人さし指と親指で持ち、軽く中指を添え、軽く持つだけで大丈夫です。また、かぎ針についてなのですが、沢山の種類があり、1本につき数百円するこの針を、最初から全て揃える必要はありません。おそらく、多くの方が編みたいと思われる作品と同じ使用針を購入されると思いますが、ひとつだけ気をつけていただきたい事があります。それは、最初はできるだけ太い針を購入した方が良いと言う事です。もし、細い針で長時間編むと、正直目が疲れ、初めての方の場合、針を入れる位置をそのつど確認しながらの作業になるでしょうから、目もしくは肩の疲れは相当なものになります。さらに、細かい編み目の中から針を入れる正確な位置を探すのはとても大変で、時にさっぱり訳が分からなくなったりもします。初めての方は、太い糸を使用した時でさえ編む位置が分からなくなったりするものなのです。
初めてかぎ編みを作られる方は、インターネット上のサイトで検索されることをおすすめいたします。かぎ編みのサイトでは、基本的な編み方が多数載っており、作り目や細編み等の基本編みから、七宝編み等変わった編み方まで、詳しく写真付きで解説されています。また、型紙もダウンロードできるサイトもありますので、検索されてみてください。そして、編み目記号も表示していますので、編み方と合わせて覚えると、編み図を見るのが楽になります。基本の編み方で出来る簡単な小物なども紹介してあるし、全て作り方付きですし難しいことはしていないので、初心者の方でも大丈夫かと思います。もし、かぎ編みでよく使われる編み方を一度に覚えられたらいいなという方は、ぜひお花のモチーフにトライしてみてください。一見難しそうに見えますが、編んでみると、意外に簡単で初めてかぎ編みをされる方に最適です。その後、帽子やマフラー、セーター作りに挑戦されるのもいいかと思います。
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