周産期医療とは?と聞かれて、答えられる人がどの位いるでしょうか?
ほとんどの人は良く判っていないと思います。周産期医療について考えて見ましょう。
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今、マスコミを騒がせている『コンビニ受診』をやめるべきだと思う。
コンビニ受診とは?[ごく軽い症状で緊急性もないのに、夜間や休日に病院の救急外来をコンビ二のように気軽に利用すること]
北九州市では、夜間・休日に急病になった場合として、
@かかりつけ医に相談してくだきい。
Aかかりつけ医が不在のときは、テレフォンセンター夜間・休日急患センター (093-522-9999)で受診可能な医療機関を、24時間体制で案内してくれるほか、電話による簡単な相談にも対応してくれるので、困った時にはすぐに受診ではなく、テレフォンセンターへ掛けて見ましょう。
飛び込み出産が多くなったと聞くので、自分の体や子どもが大切なら、ちゃんと定期健診を受けるべきだと思う。
定期健診の費用が苦しいのはわかるが、そこまで考えて出産に挑むべき。
飛び込み出鹿とは?[かかりつけ医を持たない妊婦が、臨月になってからいきなり産科医に飛び込んで分娩に臨むこと。医師がその妊婦に関する情報を把握できないために大きなリスクを伴う。]
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こういった現状を、母親の立場から何とかしたいと活動している人々もいる。
「北九州発周産期医療を考える会」では、子どもたちに「命の大切さを伝えたい」「産婦人科医のイメージアツフに役立てたい」という気持ちでさまざまな活動をしている。
若年妊娠によるリスクの高い出産、中絶、性病の蔓延など、子どもたちを巡る性の問題は広がっているからだ。
「自分の子どもにだけ、気を付けさせてもだめなんです。周囲が変わっていかないと、子どもたちを守ることはできません。」
まずは自分の子が通っているクラスに声を掛けた。そして、足原小学校では、当時の2年生から(あい・プロジェクト)がスタートした。
「いのちについて、生きることについて、子どもたちといっしょに考えていきたい!」この思いが、(あい・プロジェクト)の始まりでした。
「あい」=《わたし(T)・お互いに(相)・いつくしむ(愛)》をキーワードに、おなかの中で成長していく赤ちゃんのようすを見ながら、一人ひとりがかけがえのない存在であることを実感できるようなプログラムを教師と医師、看護師、母親たちが共に考え、生活科の時間を中心に取り組みました。 −HPより−
時間はかかるかもしれない、けれど私たちの子ども世代のことを考えていかなくてはならない。だから、正しい性教育の充実が大切だと話す。
子どもたちが興味本位で開くネットや雑誌では、歪んだ性の情報が氾濫している。自分の身体を大切にすること、相手を思いやること、小さい頃から少しずつ学んでいって欲しいと、「あい・ひびきあって」という通信も発行した。
子どもたちには「お父さんお母さんと一緒に見てね」と呼びかけた。
1年間が経過し、2年生のまとめの授業で書いた作文に「これからはいのちをたいせつにするよ」という一説があった。母親たちからは「忘れかけていた親子の絆を思い出した」とコメントを頂いた。
やってきたことは小さなことかもしれない。しかし、命の尊さを学ぶ時間は、小さな子どもたちの胸に残り続けるだろう。